
現在は都内の工房を借りていますが、少しずつ自宅にある作業場の整備も進めています。
この先あるかもしれない引っ越しや、多少のブランクができたとしてもすぐ再開できるように。
なにより、ものづくりを続けていけるように。
今ある環境やライフスタイルは当たり前ではないので、今のうちによく考えて揃えていきたいと思います。
いよいよ10月も下旬、下り坂だった体調も治して来月のイベントに向けて動き出していきたいです。
引き続きよろしくお願いいたします。
YO jewelry
現在は都内の工房を借りていますが、少しずつ自宅にある作業場の整備も進めています。
この先あるかもしれない引っ越しや、多少のブランクができたとしてもすぐ再開できるように。
なにより、ものづくりを続けていけるように。
今ある環境やライフスタイルは当たり前ではないので、今のうちによく考えて揃えていきたいと思います。
いよいよ10月も下旬、下り坂だった体調も治して来月のイベントに向けて動き出していきたいです。
引き続きよろしくお願いいたします。
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高温で熱し続けている様子。
銅の融点(1085℃)に対して純銀の融点(960℃前後)が溶け合うことで一つの塊になります。
この後には赤みのある高温の金属を金槌で叩き圧着させる工程があります。
気分はまるで鍛冶屋だな…と思いつつ、気を付けて作業していきたいと思います!
YO jewelry
こんにちは、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回は日本の伝統技法である『木目金(もくめがね)』を用いた一点物を作っています。
加工できる地金にしていくまでの工程が多く、高温にしたバーナーで長時間温め続けるため軍手をしても指先が熱くなり汗だくになりました。
国内外を越えた金工の技法から、価値観が広がったり世界を知ることができて楽しいです。
この後の作業も高温かつパワーも使うので、汗をかきながら楽しんでいきたいと思います。
本日はジュエリーの展示を見に伺います。
皆様も素敵な秋の三連休になりますように。